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2013.12.28

【FF10】FFXとFFXHDに思う事など

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”私”の物語として・・

水の表現へのこだわりが素晴らしい

FF11のPS2版からPC版へのグラフィックの変化ほどの劇的な衝撃はないし、無表情なキャラの顔、なびくのではなく硬くてゆれるだけの髪の毛に時代を感じる。それでも初めてFF10の画面を見た時は感動したものだ。同時期のあの黒歴史のFF映画に比べれば、CGならではの表現で如何に魅せる映像を作ろうとしていたのか、作り手の意欲が感じられたものだ。

この作品から、完全に主人公とユーザーが分離した。

まだ主人公の名前を変更が出来たものの、声が固定化された事でキャラクターも固定化され、自分の分身が冒険をするのではなく、”ティーダ”というキャラクターの物語の傍観者となった。

その後は、その方式が主流となっていく。それでもコナミの「幻想水滸伝V(2006)」などは主人公に固定された名前はなく、声優の選択も出来たけれど。

自分の”分身”を作る楽しみは、その後のFF11では重要な要素になっているけれど、オンラインの特殊性で、必ずしも誰もが楽しめるFFではなかった。

アニメの人気声優を無理矢理押し込んで、クオリティよりも宣伝効果を狙う本末転倒の時代となるのに時間はかからなかった。そういえば、映画の吹き替えがゲームの音声の後追いのような時期に来ているような。宣伝側が、自然な演技()のタレントが不評なのがやっとわかって、今度はアニヲタ狙いで人気声優を持ち上げ始めた。しばらくはまた劣化の季節が続くのだろう。本物の技量のある声優なら大歓迎だが、見てくれやら歌やらトークが売り物のなんちゃって声優はお断りだ。映画でもゲームでも。

全体の芝居のト-ンはアニメよりもむしろ演劇に近い

当時のティーダの声はあまり上手いとはいえなかったけれど、ピュアな響きや無意識に漂う不安さがティーダに似合っていた。時分の花だったのかもしれない。今は大人気の森田成一さんの初々しい頃、ファンなら一聞の価値ありかも。

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