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2009.12.10

【書籍】FFXIIIワールドプレビュー

0912104

「ファイナルファンタジーXIII ワールドプレビュー」
12月10日発売
キャラクター紹介の他、様々なエリアもふんだんなカラー写真で見られる。

戦闘システムの解説もあるが、これは実際にプレイしてみないと理解出来ない事柄も多い。FFを堕落させた戦犯(笑)の言い訳も満載だ。グッズの一覧もある。

エピソードゼロ、例の小説も2話まで掲載。

「キレイな映像で楽しもう」なるHDMI接続とビデオ接続の比較の説明もある。写真入りで端子の接続の仕方を教えてくれる。これは役に立ちそうだ。

ライトノベルのノリの架空の専門用語を並べて「それっぽい世界ですよ」の方式は、今ひとつ薄っぺらさを禁じえない。新鮮味がない。CMでスクエニが推奨している「仕事サボッて、学校サボって、やって下さい」を実行して後悔する人の確率と、ルシが使命を果たせる確率と、どちらが上なのか知りたくなってしまう。

どこか違和感が拭い切れないのだ。

本を読めば読むほど、広がっていく、この違和感は何だ。
とりあえず・・最終判決は、ゲームをやってみてからだが。

辛いのは・・感情移入しにくい事だ。現実感の乏しい上っ面の言葉ばかり並べるので、生の喜怒哀楽を感じるのが難しいのだ。古典の名作SFと呼ばれるものは、その世界観が現実味を持って受け手側に伝わって来る事で、その世界での出来事を擬似的に体験する事が可能になり、そこから感動が生まれる。

ライトニングに魅力がない。

テコ入れのスノウ、その他のおかげで全体が薄まってしまった感がある。キャラを生かす為の声優ではなくて、始めに人気声優ありきの配役に思える。

「黒執事」のスクエニだから仕方ないとはいえ・・まるで頭の悪い腐女子が考えたようなキャスティング。小野大輔は語尾が弱いから、スノウの頼もしさが出てないし、ライトニングは歌の方が上手いし、先に発表されたキャラの声優はすっ飛ばして、更なるテコ入れで慌てて起用したような中村悠一だけ妙にプッシュされているし。

「売れたらOK」・・だが「ファンは馬鹿ばかり」と見下してると、しっぺ返しを食らうぞ、と(苦笑)いっそライトニングをミスラにでもすれば、違う分野のヲタも呼び込めたかも知れないぞ、と。

39点というわざとらしい点数も、本気にはしてないぞ、と(笑)


ファイナルファンタジー13 ワールドプレビュー

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